保険コラム 子供・教育

おすすめ保険コラム 子供・教育

こども保険・学資保険で本当に教育資金が準備できる?
万が一の時、親として子供にしてあげられること

お子様の教育費の準備について

菅原 祐一

菅原 祐一    すがわら ゆういち       株式会社トータルライフ

一般的にお子様が生まれると「学資保険」に加入する方が多いですね。なぜ学資保険に加入するのでしょうか?一番の目的は貯蓄でしょう。進学時に慌てない様にお子様が生まれると積み立てを始める感じです。貯蓄目的だけなら学資保険にこだわる必要は無いのですが、お父さんに万が一の時、経済的な理由で進学を断念せずに済むように保障の付いた学資保険に加入すると言うのが第二の理由でしょう。もちろんみんなが入るから私も入ると言う様な安易な理由で加入する方も大勢いると思います。
加入しないよりかは貯蓄を始めているだけ良いと思いますが…。

学資保険は各社販売しています。色々な保障や特徴があるので、安易にこの保険会社の商品がお勧めですとは言えませんが、なぜ学資保険に加入するかという目的を明確にして選ばないと将来後悔する事になるかもしれませんね。口コミやネットの書き込みで選んでる人もいるようですが、やはりひとりひとり考え方やニーズは違います。とりあえず学資保険に入れば安心とは思わずに自分にどの様なリスクがありどの様な保障があるか等、しっかり考えて良い学資保険に加入して欲しいですね。最低でも元本が割れるような商品は選ばないように注意しましょう。

一般的な「学資保険」の仕組みは、契約者:父、被保険者:子の契約形態で、被保険者であるお子様に保障が掛かっています。お子様に万が一時には保険金が支払われ保険が終了します。契約者である父に万が一の時は保険料の支払いが免除になり、予定通り満期時期に満期保険金が支払われるという仕組みです。色々な考え方がありますが、お子様に保障は必要でしょうか?リスクが発生するのは父親に万が一の時です。保険料の支払いが免除になった所で、例えば大学4年分の学資資金相当額を用意するのは大変ですね。

その他にも、お子様の保障は既払い保険料という会社もありますし、入院の保障がしっかりあるような子供保険的なものまで、種類はたくさんあります。学資資金を準備するのに絶対「学資保険」でなくてはならない理由はありませんが、本来の目的の「貯蓄」と「保障」の目的は必要だと思います。貯蓄も出来れば15年くらいで10%上回る利息を目指したいですね。かと言って利率を優先しリスクが高いものを選ぶのもお勧めはできません。教育費のような「何年後にいくら必要」とある程度明確にわかるものは固定金利の商品が良いと思います。

自分にぴったりの学資保険を各社の商品一つ一つ調べるのは大変だと思いますので専門家に相談するのが間違いないでしょう。

2010年9月1日

 

ファイナンシャルプランナープロフィール

4歳の長男と1歳の次男・・・。子育て世代をリアルタイムで経験中のため、20代、30代の子育て世代のライフプラン・保険の見直しが得意分野。
相談件数1000件以上。
住宅ローンアドバイザーの資格も保有。住宅ローンの見直しや新規の相談も多数経験済みです。

氏名 菅原 祐一 (すがわら ゆういち)
性別 / 年齢 男性 / 46歳
得意分野 家族 結婚・出産 子供・教育 万が一の時(死亡)
保有資格 AFP
住宅ローンアドバイザー
現在の所属会社 株式会社トータルライフ
面談対応地域 【東京都】 【神奈川県】 【埼玉県】
 
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